軽!!Σ(゚Д゚ノ)ノそう言えば昔はこうだった
皆さまお元気かしら?
ロルフィングを受けた後は、
自宅で(#'pq')グフフ♪と思い出しつつ
解剖学ぬりえをして
コツコツ楽しんでおるアネゴでございます。
↓
先日書きましたコイツら↓
コイツらは、いったい骨のどこに付いているのか?
ココなのであります!↓
腓腹筋は膝関節をまたいでいるけど
ヒラメ筋はまたいでいない!
【黒板】\_( ゚ロ゚)ここ重要
つまり!
同じふくらはぎの筋肉でも、
しかも根元が合体していても、
この2つの筋肉は、
働き方が違うのであります!
なので、別々に働けるように
筋膜の滑りをよくするのは、
とても良さそうなのであります!(`∀´)ゝ
※これは体中の筋肉に言えることです。
さて、前置きが長くなりました。
さっそく私のおバカな実験談に参りましょう!
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実験の手順
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↓前回のこの衝撃!この感動を誰かと共有したくなり、
この人絶対、膝のロルフィングやったら、
激痛だろうなという被験者を見つけ、
捕獲しました。
【手順】
1.まず衝撃を与えて動きを止めます。
2.その隙に捕獲です。
3.ロルフィングもどき実施
ワタクシに、ロルフィングは出来ないので、
わが宇宙船のテクノロジーに任せました。
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結果
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アネゴ「片足上げてみそ(`∀´)」
被験者「あ!軽い!!すごく軽い!\(゜□゜)/」
と、びっくりしていました。
後日、このイラストを見せたら
「そうそう、ホントにこんな感じ!」
と頷いておりました。
さらに、
「そう言えば中高生の頃サッカーやってて
あんな風に脚があがってたぁって思い出したよ」
などとも言っておりました。
筋膜に邪魔されなくなると
ほんとーに脚が軽くなるのです!
ロルファーさんにちゃんとやってもらえれば
尚このこと実感できるに違いありません。
いかがでしょうか?
この感動が少しでも
皆さまに伝われば幸いです。
私たちの身体には、
こうした軽やかさが
潜在的にひそんでいることにも
私は密かに感動しました。
自分の身体ながら
未知の体験が沢山つまっている
ヒューマンボディーってすごいですね!
お後が大変よろしいので
この辺で次回の予告にいきやしょう
次回は、『斬新だぜ!
気を操るロルファー』の巻き!
(もはや異次元に突入なのであります)
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!