【開発物語】 アレクサンダーテクニークを探求するわ!
皆さまお元気かしら?アネゴです。
日照時間が少ないわね。
こういう時は、心身がもやもやしやすいわ!
そんな時は、食事をしっかりとって、
軽く身体を動かして、
シャワーじゃなくて入浴して
あ~、これは食べちゃいけないんだよな~と
思うような美味しいものを食べて、、、
うりゃー!!ビシバシドスドス!!
ヒー!(=д=ノ)ノす、すみません。
そう、これは食べないですよね。
寝る前はね。
Ψ(`∀´)Ψ
さて、今日は、
アレクサンダーテクニークが
開発された経緯を探求してみようと思うわ!
開発者のアレクサンダーさんは、
ご自身の苦しみの中から
この素晴らしいテクニークを
生み出されたようだわ!
さっそく行ってみましょ!
レッツラゴー!!
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こ、声が~!!
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アレクサンダーさんの職業は、俳優。
シェークスピアの一人芝居が専門だそうよ!
二十代前半の頃、
そんなアレクサンダーさんに異変が!!
「こ、声が・・・!」
そう、アレクサンダーさんは、
舞台でしわがれ声が
出てしまうようになってしまったの。
医師:
「喉の粘膜が炎症を起こして
声帯が赤く晴れ上がっているよ、君」
発声法の教師:
「こんな解決策があるよ、やってみて」
一時は軽快したアレクサンダー。
でも一向に治らず次第に悪化していったわ!
そして数年後。とうとう、舞台中に
声が出なくなってしまったの!!
治したい一心で、お医者さんの治療も
ちゃんと受けてきたアレクサンダー。
「先生!どうしてこんなことになったんだ!
先生の言う通りにしてきたじゃないか!!
あの日、私が無理をして声を出したから、
声が出なくなったなんて決め付けるのは、
おかしいんじゃないか?」
「教えてくれ先生!
どうして俺は声が出なくなってしまったんだ」
医師:
「すまない。私はお手上げだ。」
アレクサンダーは、発声法の先生のアドバイスも
ちゃんと実践したし、病院で治療も受けてきた。
だけど、絶望の淵に立たされてしまったわ。
さ、この先アレクサンダーは、
どうするのかしら?
続きはまた次回に!
今夜は、この動画で、
デスクワークの時の
良い体の使い方を見てみましょ!
アレクサンダーテクニーク第7弾
「オフィスワーク~パソコン使用者の体の使い方」
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました。