なんで治らないの?(3)魂意識と顕在意識からの考察
前回からのつづき。
さて、そんな訳で、このシリーズでは、
不可逆的な症状、障害を持った場合、
なぜそれを覆すことが出来ないのか?
医学的な理由でもなく、
スピリチュアルな視点などからの
既存の解釈だけでもない
新しい可能性はないのか?
それを模索していきたいと思っているわ!
(見つからないかもしれないけどね)
さっそくいってみましょ!
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魂と顕在意識の意思確認!
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まず、基本から押さえてみましょ!
魂意識と顕在意識の関係ってさ、
たぶんこうなっていると思うのよ!
○・・・望んでいる
×・・・望んでいない
△・・・ちぐはぐ
魂と、顕在意識が調和していれば
宇宙のリズムと同調して
願いも叶いやすいと思うし、
不調和だと、うまくいかない。
病気や障害に当てはめると
こうなるかな?
○
本人の魂も、顕在意識も
「治る意志」があるなら、
奇跡でもなんでも起こるはずよ!
×
逆に魂も、顕在意識も
「治りたくない」で調和しているなら
どんな有能な治療者がどうしようと
きっと治すことは無理。
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可能性
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この中でさ、緑の部分は、
顕在意識が変われば、
魂の意志と調和して
「治る」に変わる可能性があるわ。
オレンジの部分は、
魂が「治りたくない」という意志だから、
「治る」に変わる可能性は低いわね。
この場合、顕在意識の在りようによって
人生の質、生活の質がいかようにも
変わりうる可能性があるわね。
次回はここに、
治療者側の思いを重ねて見てみましょ!
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!