アネゴblog書庫

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アネゴの探求ブログ(健康Xファイル)を保存してある書庫。

【歯~尾骨の旅】♪ゆ~がみは続く~よぉど~こまでも~♪

皆さまお元気かしら?アネゴです。
前回のつづきをいくわよ!

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歯~尾てい骨へ
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※これはあくまでもネット上の情報であり、
裏づけは取っていないことをお含みおきください。

Bruxism: Dental/Cranial Connection
by Dr. Gerald H. Smith
 より一部抜粋~


The mislignment of the skull in turn causes an increase in tension of the fibrous membranes that act as internal tent poles to support the skull.

頭蓋骨のゆがみは、
線維膜の緊張の増加を次々と引き起こします。

その膜は、頭蓋骨を支持する
頭蓋内のテント柱の働きをしています。

どういうことなのか、
下の図でイメージしてみましょ!

頭蓋骨のつなぎ目(矢上縫合)があるわね。
これは私たちの噛む力の影響を受けて
動く
んだったわよね!

"Gray1196" by Henry Vandyke Carter - Henry Gray (1918) Anatomy of the Human Body (See "Book" section below)Bartleby.com: Gray's Anatomy, Plate 1196. Licensed under Public Domain via Wikimedia Commons 

そして頭蓋骨には、膜がくっ付いているわ!

 

頭蓋骨が噛む力の影響をうけて動く時、
頭蓋骨にくっ付いている膜たちも、
引っ張られたり、縮んだりしている
って訳ね!

特に、ここでスミス博士が言っている
頭蓋内のテント柱の働きをする膜は、
おそらく硬膜のことだと思うわ!

硬膜は、頭蓋骨の内側に
くっ付いているだけじゃなくて、

大脳鎌や小脳テントっていう
板みたいな構造にもなるわ!

 

 

 

 

"Sobo 1909 589" by Dr. Johannes Sobotta - Atlas and Text-book of Human Anatomy Volume III Vascular System, Lymphatic system, Nervous system and Sense Organs. Licensed under Public Domain via Wikimedia Commons 

解剖写真ではこんな感じ。

"Human brain dura mater (reflections) description" by John A Beal, PhD Dep't. of Cellular Biology & Anatomy, Louisiana State University Health Sciences Center Shreveport - http://www.healcentral.org/healapp/showMetadata?metadataId=40566 (Internet Archive of file description page). Licensed under CC BY 2.5 via Wikimedia Commons 

上から見たところ。上が顔面側、下が後頭側。

"Falx cerebri" by Anatomist90 - Own work. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons 

とまぁ、こんな仕組みになっている訳ね。
私たちの噛み合わせは、頭蓋骨を通して
こういう膜にも影響を及ぼしている
のねぇ。

続きをいってみましょ!

 

 

These fibrous membranes are innervated with sensory nerves which trigger off pain.

これらの線維膜は、
痛みの引き金となる感覚神経に支配されています。

脳って痛みを感じないって言われるじゃない?
でもね、脳血管と硬膜では痛みを感じるわ

ちなみに三叉神経とか、顔面、舌咽、迷走、
上位頚髄神経などの関与が知られているそう。

そう言えば!!三叉神経は、
私たちのアゴとか蝶形骨とも
関係が深かった
わよね!

そんな訳で、頭蓋骨のゆがみによって
線維膜が引っ張られたりすると、
それも痛みの引き金になるかもしれない
し、

その他にも、こうやって膜を通過している
血管とか神経も引っ張られる訳だから


それも痛みを誘発するかもしれないわね。

スミス博士は、これまでの文章の中で
たぶん、そういうことを言っているのだと思うわ!

続きに戻るわ!

This membrane surrounds the brain and continues through the base of the skull (foramen magnum) and attaches to the neck vertebrae and continues all the way down to the tail bone (coccyx).

この膜は脳を囲んで、頭底部(大後頭孔)まで続き、
首の椎骨に付随し、尾骨に至るまで、ずっと続きます


これが脳底部の大後頭孔(だいこうとうこう)よ!↓

"Crane4 Foramen magnum" by Didier Descouens - File:Crane4.png. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ

ちなみにこの写真の中央の奥の穴も同じ!

頭蓋骨の内側や脳を包んだ膜は、
脊髄神経を包みながら、
尾骨までずっと続いているって訳ね。

"Gray767" by Henry Vandyke Carter - Henry Gray (1918年) Anatomy of the Human Body (See "ブック" section below)Bartleby.com: Gray's Anatomy, Plate 767. Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ - http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Gray767.png#/media/File:Gray767.png


ってことは、
歯のかみ合わせが悪い
 ↓
頭蓋骨が歪む
 ↓
それが頭蓋骨の膜を引っぱり
 ↓
痛みを引き起こすこともある
 ↓
膜は頭から尾骨まで続いているから
膜がくっ付いている背骨がゆがみ
 ↓
身体全体のゆがみに波及していく
ってことよね!?

そんじゃ今日はここまでにしましょ!

今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!

 

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