スムーズに開いた扉なんてまずなかった件（１）

つづきよ。

さ、もうそろそろ、まとめに入りましょ！

これがまとまったらシーズンも終わりましょ。

なーんということでしょう！

これまでの私のセラピストとしての道のりは

まーったくスムーズなものではなかったわ！

よく進むべき道は、スムーズに行くっていうでしょ？

ないない！

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お呼び出ない？

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小児期から特殊な体験をしたり、

人生を変えるような導きに出会ったり、

特別な使命を帯びて転生してきたり、

そういう”選ばれた人”みたいなのも、

ある・・・

訳なーーーーい！！

特殊な能力も、

特別な才能も見事なまでにない！！

グハハハ！(｀∀´)

え？お呼びでない？

こりゃまた失礼しました！（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ

元祖お呼びでない↓

何かに導かれるように進んだわけでもないし、

スムーズに開いた扉も、まずなかったわ！

そもそもドアすらあったのかしら？

壁に行き詰った時は、掘削工事。

上手くいかなれば、落ち込んで、

ふてくされて、悪態ついて、

神様に脅迫電話。

生きている意味とやらに

なんか知らないけど、

強引に迫ってくる怖いヤツ！

それがこの私よ！

別名「テコでも動かない頑固者」

宇宙では誰も知るものがいないわ【無名】

そんな私がヒーリングサロンを

開くとどうなるか？

つづく

今日もお読みくださりありがとうございました！

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