日光で遺伝子を鍛えちゃう!(2)(*`▽´*)
皆さまお元気かしら?アネゴです。
日曜日は、とてもいい天気だったわね!
合羽橋(かっぱばし)でゲットした鉄パンで
すかさず直射日光を跳ね返してやったわ!
ゴーーン!
ギャー!ちょっと誰よ!
私の鉄パン叩かないでちょうだい!
ヽ(`Д´#)ノコラー!!
それではお待たせしました!
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日光で遺伝子を活性化!
栄養で紫外線抵抗力UP!
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さて、ヘルスレンジャーのお兄さまは
面白いことを言っていたわね!
ウルトラざっくりまとめると
私たちは、日光を浴びると
皮膚ガンになると信じるように
訓練されているかもしれない
日光は皮膚ガンを引き起こすどころか
むしろガンを予防することができる
ガン治療の助けにもなっている
日光を浴びると、紫外線が皮膚に浸透して
皮膚ガンになるという神話を教えられてきたが
それは日光が起こす変化の一つに過ぎない
日光だけで皮膚ガンになるのではなく
日光と皮膚健康の相互作用によるものだと言える
皮膚健康とは、
日光にさらされている時の
肌の抗酸化物質のレベルのこと
日光+栄養不足=日焼け
日焼けが健康によくないのは確かだが
サンスクリーンを塗るより
まず栄養摂取を増やそう!
そうすれば私たちの肌は、
自然と日焼けに抵抗して
ガンになるリスクが減るし
癌の減少もありうる
紫外線は、肌に入っていくものであり
ビタミンD製造を活性化するもの
日光+抗酸化成分=
日焼けに抵抗する力
&
癌リスクの減少
このビタミンDは、脳、骨、乳、前立腺、肝臓の
4つのガンを予防してくれることが分かっている
そして癌を減少させることが分かっている
肌色の濃い人は、肌色の薄い人より
多くの日光浴が必要(ビタミンD不足になりやすい)
日光の中歩くときは、よい栄養を使い
健康でいるためにすべての肌を通して
自分の遺伝子を活性化したい
つまり、自分の遺伝子が、
過度の日光の照射による
突然変異に抵抗できるようになってもらいたい
十分な抗酸化物質がなければ
もちろん日焼けをしてしまい
それが皮膚ガンの引き金になってしまうので
抗酸化成分をしっかり摂取しよう!
詳しくは動画を見てね!
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サンスクリーンは
癌リスクを○○る?
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上記の動画によると、
ビタミンDは癌を予防したり、
減少させたりする効果があるみたいだわ!
お肌と紫外線によって
作られるのよね!(・∀・)
そして、日本骨代謝学会の
ビタミンD不足の解消は
食べ物よりも、日光をおススメしているわ!
理由は、ビタミンDに富む食品が少なく
食べ物だけで充足させるのは困難だからだそうよ!
日光をおススメと言っても、
日焼けをするほどの日光浴は
勧めていないわ!
あくまでも日常生活の中で
自然と触れている日光で十分よ!
つまり日常生活の中では
日焼け止めをがっつり塗って
紫外線を完全にブロックしてしまうより
帽子や日傘、長袖などで
日焼けを予防するくらいのほうが
健康のためになるんじゃないかしら!
♪もしかしてだけど!
♪もしかしてだけど!
どぶろっく / 新・もしかしてだけど
♪紫外線を完全にブロックしていると
♪癌が増えるんじゃないの!
でも、もちろん日焼け止めが
有効な場合もあるわ!
健康のことを考えて賢く利用したいわね!
ちなみに日焼け止めについては
こんなお話もあったわ!
参考までに!
↓
(英語の記事なのでブラウザの自動翻訳を使ってね!)
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!