「それはトレーニングだった」 そう思うとなんだか勇者になれる。
もう10年くらい前かしら・・・
母との関係に傷ついていたころ、
元を訪ねて聞いてみたわ!
「母と私はどうしてこうなった?(; ̄ェ ̄)」
するとスピリチュアルカウンセラーさんが
伝えてくれたメッセージは目からウロコだったわ。
「それは、トレーニングだった」
「あなたは、そのお陰で、
将来、社会に批判されても耐えられる」
と・・・トレーニングですとぉおお!?Σヽ(°Д°;)ノ
くっそ~!!そうだったのかぁ~!!ヽ(`Д´)ノ
そう言われてみれば、、、
確かに打たれ強くなっているのかもしれない(; ・`д・´)
あの母とバトってきたのだから!!
なんて思った気がするわ。
その一言で全てが変わってしまう訳では
なかったけど、あれからだいぶ経っても
ずっと心に残っている言葉だわ。
そして時間が経つごとに
確かにそうかもしれないと思う言葉だわ。
親に否定されるのは、子どもにとっては、
すごい痛みを伴う経験だと思うわ。
きっと親も傷ついているのだと思うけど。
でも、それを経験しているからこそ
何か孤独に追い込まれるようなことがあっても
ちゃんと乗り越えていける強さが育まれたのかもしれない。
そう思うと、なんだか妙に説得力があって
頷けるのよね。
と言う訳で、
「これは将来のための
トレーニングかもしれない」
という視点で見てみると、
自分は被害者なのではなく、
むしろ自分の魂が、必要性に基づいて
計画したことだと思えてくるから不思議よ!
ホントに将来のためかどうか
なんの保証もないけど、
でもなんかたくましく人生を生きる
勇者になれそうでしょ!!(`ω´)グフフ
ONE OK ROCK 「Be the light 」 -日本語 字幕-
世界中が反対しても
自分を信じるんだ!!
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!