生物フォトンとツボの計測を探求するわ!(3)
皆さまお元気かしら?アネゴです。
最近ちょっとテンパっていて、
なんでこんな事になってるのかしら?
何かがおかしいわ!!と思っていたら
本当におかしな事になっていたわ!
友がアドバイスしてくれて助かったわ !
フー危なかったわ~!!ε-(´∀`*)ホッ
さて今日は、生物フォトンの続きをいくわ!
3つの治療法の違いによって
生物フォトンにどんな変化が出るかを
調べた部分を探求してみましょ!
神 正照先生~学位論文内容要旨~
状態の計測に関する基礎的研究」より
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実験方法
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・治療点である経穴(ツボ)に
3種類の刺激を加える。
・刺激点とは別の経穴(ツボ)で
生物フォトンを計測。
どのような変化があるかを調べた。
刺激したツボと、計測したツボが
違うところがミソね!
【使用した治療法は以下の3つ】
1.鍼治療
2.温灸器
3.レーザー鍼
【刺激した経穴(ツボ)】・・・下図参照
1.鍼治療→合谷(ごうこく)
2.温灸器→曲池(きょくち)
3.レーザー鍼→曲池(きょくち)
【計測した経穴(ツボ)】・・・下図参照
商陽(しょうよう)
人差し指の指先にあるツボで計ったのね!
ツボを刺激する方法によって
生物フォトンはどう変わるのかしら?
楽しみね!
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結果
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1.鍼治療
かなり大きな変化が見られた。
(ストレス実験の時の10倍以上の変化)
※ストレス時間については前回の記事参照→★
ストレス実験の時と同程度の変化。
3.レーザー鍼
ストレス実験の時と同程度の変化。
また、3種類の刺激でそれぞれ
生物フォトンの発光量が違うので、
互いに識別可能だった。
ツボを刺激する方法や場所によっても
生物フォトンは変わってくるのね!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
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考察
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生物フォトンは、
刺激の種類、刺激箇所によって様々に変化する。
↓ ↓
今後の研究により
・治療効果の判定
・適切な治療法の決定
・適切な治療箇所の決定
に利用できる可能性がある。
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なるほどね~(・∀・)
ツボの場所や刺激方法によって、
身体に与える結果も違ってくることが
生物フォトンの変化から垣間見れたわね!
すごいわ!w(°0°)w
私たちの身体のエネルギーシステムが
科学的に解明されてきたら、
病気の捉え方や治療方法も
かなり変わってくるかもしれなわね!
未来が楽しみだわ!
ところで真面目な人が
真剣に気楽になってみたら
どうなるのかしら?
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!