生物フォトンってこんな感じよ!
皆さまお元気かしら?アネゴです。
すね毛が伸びるという労力を
他に回したいんだけど
とうすればいいのかしらヽ(`Д´)ノ
誰か教えてちょうだい!
さて、今回は生物フォトンって実際に
どんな感じなのか見てみたいと思うわ!
まず光の強さなんだけど、
生物フォトンを計測するには、
特殊な環境と、超高感度測定装置が必要よ!
それくらい微弱な光なのね( ̄□ ̄;)。
生物フォトンの光は、
ホタルとか夜光虫の光の
10万分の1以下ですって!
全然想像つかないわ・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
1センチ×100000=1kmってことで
1kmと比べると1cm以下の長さ。。。
う~んでも明るさとなると違うか!
ま、いいわね。そんくらい微弱で、
精妙な世界ってことよ!
写真を見てみましょ!
東北工業大学 工学部 知能エレクトロニクス学科
小林研究室 のHPに写真ギャラリーがあるわ!
以下の写真にリンクが貼ってあるから見てみてちょうだい!
↓ ↓ ↓
例えば、発芽した大豆の根っこの写真は、
細胞の働きが活性化している場所が
より明るくなっているわ!
その他にも、いろんな写真があって面白いわよ!!
ラットの脳の写真では、
麻酔科で脳血流を遮断すると
生物フォトンも減っているのが分かるわ!
生物フォトンが、
細胞のエネルギー代謝によって
発光することがよくわかるわね!
生物フォトンは、エネルギー代謝が
あればあるほど強く光るのよ!
そういう意味では、経絡や経穴(ツボ)って
体で作られたエネルギーの
通り道だってこともうねずけるわね。
沢山エネルギーがある場所は
光が強いし、
エネルギーが少ない場所は
光が弱いんですものね!
ちなみにこんな新聞記事もあったわ!
↓
明日もいい日にするわよ!
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!
生物フォトンに関するこれまでの記事