視床を探求するわ!(2)メッセージを探ってみる
今日は、やけに冷えるわね!
皆さまお元気かしら?アネゴです。
さて、今日は視床からのメッセージを
探求してみようと思うわ!
これは、絶対的な意味じゃなくて
あくまでも参考よ!
なぜなら!私の妄想だからよ!
(`ω´)グフフ
================
視床が象徴するものは?
================
視床は、身体と脳をつなぐ
神経の中継地点だったわね。
その視点から見てみると、
視床は「つながり」を
象徴しているんじゃないかしら!
それは、
「男女のつながり」かもしれないし
「親子のつながり」かもしれない、
「身体と心のつながり」かもしれないし、
「本心と自分のつながり」かもしれないわ!
色々なパターンがありそうね!
視床は、嗅覚以外の全ての感覚を
脳に伝える中継点だわ。
ということは、感じている事と
それを受け取る事の
つながりに関係ありそうね!
===========
恐れが生むワナ
===========
私たちは時として、本心から
目を反らそうとすることがあるわ。
それは、恐れている何かを
避けたいときよ。
恐れていることが
現実になることを避けるためや、
すでにある現実を見たくない時に
そうすることがあるわ。
それは、意識的にも、
無意識でも起こりうることよ!
私たちは恐れている何かから
自分を守るかのように、
一生懸命、本心をかき消そうとするわ。
その方法は、自分以外の誰かの事を
気にかけることかもしれないし、
何かに没頭する事かもしれない、
ひたすら仕事をする事かもしれない
とにかく休まずに
動き回ることかもしれないし、
何かを避けることかもしれない、
新たなストレスを
作り出すことかもしれないわ!
とにかく、自分の本心や
感じていることをかき消すように
色々な事を引き寄せたり、
色々な役割を背負ったりするわ。
そうすることで、恐れいてる
何かを追い払いたい訳だけど、
恐れと直面することを避けている時って
本当の幸せもやって来ないのよね。
自分の本心に目を反らすと
何が起こるかというと、
結果的に、自分自身とのつながりを
絶ってしまうことになるわ。
本心を閉ざすことは、
自分を見捨ててしまうことなのよ。
そうしようとした訳じゃなくても
結果的に置き去りにされている
自分がいるわ。
とっても辛いことだけど
他の誰かが見捨てたわけじゃなくて
自分で自分を見捨てたことになるわ。
でもね、だからこそ自分で変えられるわ!
他の何かが原因なら、変えようがないけど、
自分のことは、自分次第で必ず変えられるわ!
自分の人生に責任を取るプロセスは
とても激しい感情を味わうこともあるけど
でも、必ずよき変化はやってくるわ。
あなたの魂は、
絶対にあなたを見捨てないからよ。
視床にトラブルが起きると
身体と脳の神経のつながりが
上手くいかなくなるわ。
視床は、感覚を脳に伝える中継地点よ。
私が視床から推察する意味合いは、
自分が本当は感じていることを
どこかで遮断しているかもしれない
そのために、自分の魂の声が届きにくくなって、
進むべき道を見失っている
自分がいるかもしれないということよ。
そこには、
魂が学ぼうと決めた課題があるはずだわ。
病気やケガやトラブルは何かの罰じゃないわ。
魂が選択した成長の手段よ。
そこには、想像もつなかない深い愛が
流れていると信じたいわ。
今日は、ここまでにしましょ。
続きはまた次回に。。。
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました。