アネゴblog書庫

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アネゴの探求ブログ(健康Xファイル)を保存してある書庫。

オーラの歴史(2)科学分野から見たオーラを探求するわ!

なんだか眠くて仕方ない今日この頃

皆さまお元気かしら?アネゴです。

さて今回は、以前書いた

『オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)の

歴史を探求するわ!』に引き続き

「光の手」という本で勉強した

科学分野でのオーラの歴史を探求してみるわ!

アネゴが星から持ち込んだ、健康Xファイル!!

どう?みなさま?

オーラって言うと、

非科学的なものという

イメージとかあるかしら?

オーラの歴史を勉強してみると

多くの科学者たちによって研究され、

支持されてきた歴史があったわ!

早速いってみましょ!

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科学分野でのオーラの歴史

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オーラは、光る生命エネルギーとして

宗教絵画などにも書かれているわね。

アネゴが星から持ち込んだ、健康Xファイル!!

一体この光は何なんだろう・・・

どんな作用があるのだろう・・・

きっと当時の学者さんたちも

そんな疑問を持ったんじゃないかしら?

同時の人たちは、現代人より

サードアイが発達していて、

見える人が多かったのかしら?

オーラに関する研究を紐解くと、

紀元前500年ピタゴラス学派によって

初めて文献に記録されたんですって!

アネゴが星から持ち込んだ、健康Xファイル!!

ちなみにウィキペディアによると

ピタゴラス学派は、数学・哲学者の

ピタゴラスさんによって創設された宗教結社で、

数学・音楽・哲学の研究を重んじていたそうよ!

(↓ピタゴラスさん)

アネゴが星から持ち込んだ、健康Xファイル!!

ピタゴラス学派の人たちは、この光が

人間の組織にいろいろな影響を及ぼし

病気を癒す効果もあると主張したらしいわ!

紀元前500年って言うと、

日本は弥生時代あたりよ!

アネゴが星から持ち込んだ、健康Xファイル!!

宇宙エネルギーの研究って

ホントに古くからあるのね!

そして12世紀初頭には、

2人の学者によって

人と人がエネルギー的に

影響し合うことが発見されたわ!

ある状態の人がそこにいるだけで、

別の人にポジティブまたはネガティブな

影響を与えることが出来るというものよ!

12世紀っていうと、日本は

平安・鎌倉時代あたりだわ!

ヨーロッパでは十字軍の遠征が

行われていた頃だわ!

ここまでの流れの中で、

西洋では、肉体の近くに

光るエネルギー体があるのを見て

そのエネルギーが何なのか

研究してきたことが見て取れるわね!

そして、人間は直に触れていない人とも

エネルギー的に交流して、

影響を及ぼすということが分かってきたのね!

その後もそのエネルギーが何なのか

多くの学者たちによって研究されてきたわ!

これは、また次回の探求としましょ!

ここでふと思ったんだけど、日本は

どうだったのかしらね・・・

「光の手」には記載されていないけど

日本人もかなり「気」という

エネルギーの取り扱いには

長けていたはずよね!

武道や宗教関係の修行は勿論のこと、

風習や日常生活のお作法にまで、

あるとあらゆるところに見えないエネルギーの

取り扱い法が含まれている気がするものね!

日本人は普通にオーラありきの生活を

してきたのかもしれないわね。

(オーラ関係なしの若かかりし頃)

アネゴが星から持ち込んだ、健康Xファイル!!

八百万の神国、

日本のよき伝統文化は、

見直す価値がありそうね!

というか、今こそ必要なんじゃないかしら?

日本食なんかはとても

素晴らしいみたいだしね。

私もちょっと生活を見直してみようかしら!?

なんて思ったアネゴでした。

今日も最後までお読みくださり

本当にありがとうございました!