オーラ(ヒューマンエネルギーフィールド)の歴史を探求するわ!
今日もいい天気だったわね!
皆さまお元気かしら?アネゴです。
今日は、光の手という本で
勉強したオーラの歴史を探求するわ!
オーラは人体の解剖生理学でも
欠かせない要素よ!
オーラから、健康に役立つ
有益な情報を拾うには、
オーラが何なのかしっかり
理解する必要があると思うわ!
オーラのシステムは、
本によっていくつかの種類があるわ!
それはどれも間違っていないはずよ。
ちゃんとそれぞれの著者によって
研究されたものだからよ!
何が正しくて何が間違いかより
いろんな視点から見ると
物事はいろんな形に見えるということが
大切だわ!
真実を知りたい時は
一つ一つ自分で確かめてみるしか
手がないわ!
さて、オーラは、どうやって
発見されてきたのかしら?
流れをまとめてみたいと思うわ!
今日は宗教などの霊的側面から
探求してみるわ!
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霊的分野
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・古代インド
五千年以上に渡る霊的伝承で、
プラーナという宇宙エネルギーについて
語っている。
・中国
紀元前3000年にすでに「気」と呼ばれる
生命エネルギーを認めている。
・カバラ
(紀元前538年頃に起こったユダヤの神秘学)
プラーナや気と同様のエネルギーを
アストラルライトと呼んでいる。
・キリスト教の宗教絵画
光のフィールドに包まれた聖人の
肖像が描かれている。
・旧約聖書
人々を包んでいる光などについて
語られている。
・ジョン・ホワイト著「未来科学」
97の異なった文化圏がそれぞれ、
97の異なった名前のオーラ現象を
語っていると記されている。
・多くの宗教的教え(いくつかの例)
神智学、薔薇十字教、
インディアンのメディスンマン
ブラヴァッキー婦人、ルドルフ・シュタイナー、
などなど・・・
が人間のエネルギーフィールドについて
詳しく語っている。
なるへそ~φ(.. ) 。
地上では、現代科学が発達する
ずっと以前から人間のエネルギーが
語られてきたようだわ!
地球上の各地で
それぞれの文化の中で
オーラ的概念が存在しているのも
興味深いわね!
でもいつの間にか私たち人間は
肉体ばかりに意識が行くように
なってしまったようね。
次回は科学的歴史を探求してみるわ!
科学もオーラの存在をちゃんと
研究しているわ!
楽しみね!
今日も最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!